Figmaプラグイン
Figma Plugin

LinkNavi — 画面ナビ一覧を生成する

Figmaで選択したフレームから、画面移動用のナビゲーション一覧を生成するプラグイン。セクション単位でまとめ、一覧から目的のフレームへ素早く移動できます。

Role企画・UI設計・実装(AI活用)・公開
Year2026
PlatformFigma(デザインファイル)
StatusFigma Community 公開中
LinkNavi のプラグインパネル:フレームを選んで一覧を生成、キャンバスにも作成、ナビゲーション一覧の表示
プラグインパネル(ナビゲーション一覧)
01 / Overview

大きなファイルの中を、迷わず動く。

画面数が増えたデザインファイルは、目的のフレームを探すだけでも時間がかかります。LinkNavi は、選択したフレームからナビゲーション一覧をつくり、一覧の項目をクリックするだけで対象のフレームへジャンプできるようにします。

セクションを選べば、その配下のフレームもまとめて対象化。セクションごとにアコーディオンで整理され、どこにも属さない単独のフレームは最後にまとめて表示されます。基本はプラグインUI上で完結し、必要なときだけ同じ一覧をキャンバス上にも書き出せます。

02 / Design decisions

迷わせないための、整理。

01Non-destructive

ファイルを、汚さない。

目的は"移動"なので、まずはプラグインUI内で一覧して飛べれば足りると考えました。キャンバスへの書き出しは必要なときだけの任意機能に。既存ファイルを不用意に変えない判断です。

02Structure

大きな一覧を、見通せる形に。

画面数が多いほど一覧は長くなります。セクション単位で束ね、折りたためるアコーディオンにして、規模が増えても見通しを保てるようにしました。

03Exceptions

例外を、隠さず置く。

どのセクションにも属さないフレームは、無視せず最後にまとめて表示。構造の例外を可視化しつつ、主要な流れは乱さない配置にしました。

03 / What it does

できること。

01

フレームから一覧生成

選択したフレームから、画面移動用のナビゲーション一覧を生成します。

02

セクション対応

セクションを選ぶと、その配下のフレームもまとめて対象になります。

03

アコーディオン表示

セクションごとに折りたためて、長い一覧も見やすく整理されます。

04

ワンクリック移動

一覧の項目から、対象のフレームへ即座にジャンプできます。

05

単独フレームを整理

セクションに属さないフレームは、最後にまとめて表示します。

06

キャンバスにも出力

必要な場合のみ、画面リンク一覧を現在のページに作成できます。

04 / How it was made

つくり方。

「大きなファイルでの移動」というデザイナー自身の困りごとを起点に、UI上での一覧生成を主機能に据えました。実装はTypeScriptで型を保ちながら、AIを活用して Figma Plugin API 側のロジックとUIを一つずつ組み立てています。

Build
TypeScript Figma Plugin API
AI workflow
AI活用 実装補助
05 / Reflection

探す時間を、なくす。

大きなファイルで「目的の画面を探す」時間を、一覧と移動の設計で減らせないかを試した制作です。使う人の迷いを起点に、必要な機能だけを選び取る判断を重ねました。

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